世の中には、いわゆるインチキ商品というのがある。たいそうな性能、効能を謳っておきながら、中味は全く実を伴わない、いわば詐欺まがいの品々だ。

そういった怪しげで胡散くさい品々ばかりが当たり前のように出回っている商会が、世界の片隅に存在していたとしたなら?
そしてその店では、それらの品々が本当に謳い文句の通りの力を発揮しているとしたなら?

・・・クラフト・エヴィング商会はそんなおとぎ話の様な商品を売る世界間商会である。
世界間技術交流を推進する”七砂海連合”世界の先鋒として多くの世界を巡り、訪れ、商いをして回っている。

その主力商品は”珍奇物品”。
他の世界から持ってこられたその世界の常識ではありえない商品郡、
或は世界間技術交流の粋をもって、多世界の技術を組み合わせ、混ぜあわせ、創り上げられた商品郡。

一見、明治時代以降日本に入ってきた【舶来品】とか【ハイカラ】とか呼ばれる物に酷似しているが、
使うことによって一般的な技術では解明できないような、摩訶不思議な現象を引き起こす曰くありげなアイテムである。

コメントをかく


ユーザーIDでかく場合はこちら

画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。

「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます