かすみはたご、或はかげろうと読む。
”七砂海連合世界 黄の海果て付近 第三貿易島 霞外籠”
・・・他の世界から七砂海連合を訪れた客を持て成す為に、島一つを丸々使って作られた巨大な旅籠。(築2000年以上)

マジックミラーの様に外からは中は見えず、中から外は見える砂の殻で島が覆われており、
”渡し守”・・・ガイドの資格者を擁する船だけが入島可能。

外縁部は蚤の市と縁日を足したような騒ぎが連日続き、
多数の出店や土産屋、流れの商人による異世界物品の売買により賑わっている一方で、
和風建築の旅籠内部は静かな環境と行き届いたサービス、
贅を尽くした酒食により客を労い、疲れを癒やす。

3000年間の技術発展の結果、今では神賽島学園から片道2時間程度で渡島可能。
長逗留は勿論のこと、一泊2日のツアーや日帰りツアーも有り、
七砂海連合からの補助金により格安で楽しめる。(※七砂海連合は他世界との交流維持・促進の為世界間観光や旅行、留学などに補助金を出している。)

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