世界中央に存在する巨大な『世界樹』と、それを中心に五つの巨大な島によって構成されている世界。
2000年ほど前は長らく続いた戦乱により荒れ果てた世界だったが勇者の一人により世界樹が生まれ、
以来、魔物達と人間達が手を取り合って暮らす平和な世界だった。
また、ヤクヒナ教の信仰が盛んであり、各島に大きな大社が存在していた。
現在、後述する世界樹の暴走により、各島で異常現象が発生。これにより、ほぼ全ての島で人類の生息は不可能な状況となっている。

1.世界樹(危険度SSS)
全長40Kmを越える巨大な樹木。全ての島に根が張り巡らされており、6つの島は世界樹の根の上に存在している。
呪いや毒素といった有害な概念の物を吸収し、「魔素」として浄化して放出することにができる。
・・・現在その「吸収放出」機構が暴走。根を通して各島に異なった異常をおこしている。
何度か異世界からの調査チームが編成されたが、世界樹周辺は高濃度な魔素の充満と屈強な魔物達により近付くことすらままならない。

2.樹の島
自然あふれる豊かな島だったが
世界樹の根を通して魔素が異常なまでに与えられたせいで、植物の異様なまでの成長、魔物達の凶暴化などの現象が起き
人類生息がほぼ不可能となった島。
この島ではある程度の【精神力】がなければ魔素によりステータスの低下が引き起こされ、
屈強な魔獣たちや喰肉植物のえさになる。
旧ヤクヒナ神社周辺のみ人間が暮らせているという噂がある。

3.日の島
東と西に二つの巨大な山の存在する島
東側は魔素の与えられすぎにより山が常に活性化し、そこら中から溶岩の飛び出す熱帯地帯
西側は魔素の吸収されすぎによりあたり一面が凍りついた氷河地帯となっている。

4.金の島
貴重な鉱石が数多く取れることで有名だった島。
現在、鉱石が急成長し、島一面が針山地獄と化している。

5地の島
砂漠や毒沼、荒地と荒廃した大地ばかりとなった島だが、
人が住める場所がわずかながらあり、世界を渡るための列車や冒険者達のたまり場となっている。
・・・一方で治安は悪く、世紀末状態である。

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